
ニコ生およびフレッシュライブで有料会員配信しているスリアロチャンネルで放送中の『スリアロバトルコロシアム(以下、バトコロ)』。
すでにバトコロも第5シリーズの終盤第9戦が行われ、壮絶な熱い戦いが繰り広げられています。
みなさんガチで戦い、そのスリリングなバトルに毎回心惹かれながら拝見させていただいています。
さて、そんなバトコロ第5シリーズ第9章ですが、実に見応えのある展開が用意されていました。
特にまいまいの素っ頓狂な発言には大混乱させられ、結果人狼陣営勝利に大きく貢献しましたし、ただすごいの一言・・・
では、改めて、第9章の面白さを、感想戦と題してご紹介していきます。
BOSSの作戦提案から始まったバトコロ第5シリーズ第9章。

今回の第9章では、BOSSがある作戦を提案したところから1日目の議論がスタートしています。
その作戦とは、
6名いる女性メンバーたちが7名いる男性メンバーの中から村人と思えるメンバーを一人選び残った1名が吊り対象で、さらに、残った1名が最も怪しいと思うペアを1組選びそこも吊り対象となる
といった作戦でした。
結果として、新井啓文さんが残りの一人となり、啓文さんが、原寛さん・橋本彩花さん(以下彩花ちゃん)ペアを立たせて、この3名が吊り対象となりました。
ただ、啓文さんは、BOSSがこの作戦を提案し、大崎初音さんが首を横に振ったことを理由にさかなさんが
『彼女は人狼でないだろう』
と推測を語っただけで生存意欲が高いとヘイトを向けまくっています。
その中で、ふわっとした理由で彩花ちゃんが原さんを選んだと理由を述べ吊り対象に挙げたというのがどうも釈然としませんでした。
出場メンバーの一部も語っていましたが、明らかに啓文さんの推論に『は?』といった感情が沸々と湧き上がり、人外(どちらかというと狂人より・・・)ではないかと思いましたね。
結局1日目は、霊媒COをした啓文さんとさかなさんの一騎打ちとなり、7票得てさかなさんが吊られます。
さかなの遺言が一つ目のファインプレイ!

初日に吊られたさかなさんが残した遺言は、まさに一つ目のファインプレイでした。
確かに彼の言うとおり、真っ先に大崎さんに村人予想され下げられたにもかかわらず、何故、啓文さんに疑われただけで霊媒COをするのか?
それも啓文さんが霊媒COした直後、間髪入れずに対抗者としてCOしています。
その必要など全く無い状況下で、何故、さかなさんは霊媒COしたというのでしょうか?
もちろん、彼ほどの手練れであれば、人狼であってもそれができるのだとは思いますが、一般的なセオリーとして、あのタイミングでの対抗COはまず出来ないでしょう。
そう考えれば、さかなさんが真の霊媒師であり、啓文さんが偽であると推測できます。
そして、さかなさんは遺言で、
『おそらく2日目に偽の予言者が出てきて誰かに黒(人狼)を打ち、啓文さんを残そうと提案するはず・・・そんな提案に乗らず、必ず啓文さんを吊りきって』
と強く念押ししています。
これは偽の予言者に対して黒を打たさない布石でもあり、実際に2日目に黒が打たれなかったことを考えても、さかなさんの遺言はかなり効果があった一つ目のファインプレイだと筆者は考えています。
原寛襲撃、新井啓文の語りと矛盾が拭えない2日目

1日目の夜、人狼の襲撃を受けたのは原寛さんでした。
原さんは、啓文さんからヘイトを受けていた人物で、彼が襲撃をうけた理由は一体何?
この時点で筆者が考えた原さん襲撃理由は以下の3つのいずれか
- 彩花ちゃんを黒塗りさせるために、あえて原さんを襲撃した。
- 二日目に彩花ちゃんを白という予言者が出てくることを見越して、その予言者を黒塗りしようとした
- 啓文さんが狂人であると気づいた人狼が、原さんを襲撃することによって、彼を疑った啓文さんが偽であると疑いの目を向け生き延びようとした。
これらの理由が襲撃理由なら、その後の展開とも繋がり、かなり人狼サイドの思惑が見えてきます。
人狼サイドの思惑通りの展開

実際に、彩花ちゃんを白という予言者『柚木尚子さん』が二日目に登場し、三日目に尚子さんを偽予言者置きするもう一人の予言者(人狼・白田みおさん(以下、みおんぬ))の言葉に村人がなびきかけていた印象が色濃くうかがえたのも事実。
結果として、みおんぬさんが吊られることは無く、人狼勝利に大きく進んでしまったことは否めません。
さらに、みおんぬさんは『啓文さんが人狼ではないか?』と疑いの目を向けています。
まさに、筆者が原寛さん襲撃の要因としてあげた2つ目・3つ目の要素が人狼サイドの思惑通りに進んだ訳です。
新井啓文に体する違和感・矛盾

一方、新井啓文さんの発言はかなりふわふわしていて違和感を覚えて仕方ありませんでした。
確かに、啓文さんは多少思考ロックしていたところもあったのかもしれません。
ただ、一旦、さかなさんに対して黒と霊媒結果を出し、原さんが襲撃されたことで彩花ちゃんを黒置きしたこの推論は、その後、さかなさん白(狂人)と結果をスライドさせた場合でも成立する話です。
新井啓文の思考がさかな狂人前提でも成立する理由

では、何故さかなさんが狂人でも啓文さんの推論(彩花ちゃん人狼説)が成立するのか、その理由を解説していきますね。
まず、仮に、さかなさんを狂人とします。
この場合、彩花ちゃんが人狼であれば、ご主人さまと気づいたさかなさんが間髪入れずに霊媒COをして吊られにいったと考えることは可能であり、決してこの行動がおかしな行動とは言いきれません。
あくまで原さんや彩花ちゃんを守るためであることが大前提とするならば、たとえ、さかなさんが人狼でなかったとしても、啓文さんの
『橋本彩花黒(人狼)、柚木尚子(狂人)で彩花ちゃんを白囲いしている』
という推論は成立すると言えますよね。
もちろん、さかなさんが黒(人狼)であった場合も同じで、仲間の人狼である原さんか彩花ちゃんを守るために霊媒COしたのは頷けます。
いずれにしても、さかなさんが狂人であったとしても啓文さんの推論は成り立ち、瑞原明奈さんから『何故、彩花ちゃんが黒なの?』とツッコまれても、何食わぬ顔して思考を展開すれば良かったのではと、筆者は考えていたのです。
結局、簡単に思考ロックしていたと認めふわふわした推論になってしまったのは否めませんし、二日目の彼の言動を見て、新井啓文=狂人と筆者は確信を持ちました。
三匹の人狼は誰?

さて、啓文さんを狂人と仮定したとして、問題は残る三匹の人狼が誰なのかということ・・・
ここで、改めて、三日目議論開始直後までの動向を振り返ってみましょう。
まず二日目の夜に、宮崎和樹(以下、宮P)さんが襲撃されています。
これも正直意味不明でした。
宮Pさんは、みおんぬさんの初日のお告げ先(お告げ先=白とGMから教えられる)であり、彼女の白先を襲撃することに何のメリットがあるのか?

みおんぬさんサイドで考えると、確かに宮Pさんが襲撃されることで、自身の白先が襲うはずがないという思考から本物の予言者と信じてもらえる可能性は上がるでしょう。
ただ、あくまで本物の予言者と信じてもらえる確率が上がるだけであり、結局白先もいなければ黒結果も残していない以上何一つ確証はなく、では残る人狼が誰なのか、みおんぬさん目線でも厳しくなっていくばかり・・・
一方、尚子さん目線では、二日目の晩にBOSSを占った結果黒と出ていて、この時点で一つ結果を残しています。
また、さかなさんを真の霊媒師と豪語していたことから、真の予言者と信じることが出来そう。
こららの事実から、
- 橋本彩花(どのみち、初日の尚子さんの白)
- HYBRID SENSE(二日目の尚子さんの白)
- 大崎初音
の三人が尚子さん目線での人狼候補から外れます。
さらに、
- 原寛さん(初夜襲撃)
- 宮Pさん(二日目襲撃)
- 大浜岳さん(三日目襲撃)
されたことから、残る人狼枠1つ(啓文さん狂人、BOSS、みおんぬさん人狼と仮定して)は、
- まいまい
- 瑞原明奈さん
のいずれかということになります。
もちろん、二人に絞られるのはまだ先の話ですが、結果として尚子さんを吊らない限り、みおんぬさんが真の予言者を乗っ取り有利に動くことは出来なかったと見て良いでしょう。
やはり、みおんぬさんは、宮Pさんが襲撃を受けた二日目の晩に騎士がいないことを願い、尚子さんを襲撃すべきだったと思いますよ。
一方、尚子さんが偽だった場合、みおぬさんの白結果を襲っていることとなり、そんなあからさまな行動を彼女が取ると考えるのはいささか疑問が残ります。
その疑問が残る以上、当然、宮P襲撃は納得のいかない1手と言えるのです。
結果として、予言者二人が残されていくというおかしな盤面ができあがりました。
柚木尚子・白田みお目線の人狼・役職は?
さて、話を本題に戻しますが、柚木尚子さん、白田みおさん目線で、3匹の人狼と役職がどのように浮かんでくるのか考えてみましょう。
まず、柚木尚子さんが白なら先ほども少し触れましたが、
- 狂人:新井啓文
- 人狼:BOSS、白田みお、河村舞
- 霊媒師:さかな
- 予言者:柚木尚子
- 騎士:?
という推論は成り立ちます。
逆に、みおんぬさん目線での人狼および役職は、
- 人狼:瑞原明奈、新井啓文、橋本彩花
- 狂人:柚木尚子
- 予言者:白田みお
- 霊媒師:さかな
- 騎士:?
ということになりそうですよね。
まぁ、一つ例外があって、もし柚木尚子さんがBOSSに対して誤爆(黒打ちが真結果となってしまった)場合、彩花ちゃんが人狼候補から外れる可能性はあります。
しかし、みおんぬさんの言動から、彼女目線で彩花ちゃん黒の可能性が高いとみられます。
とはいえ、彩花ちゃんを黒置きするとして、さらに、
- 啓文さん黒置き
- さかなさん白置き
なら、何故、
『間髪入れずにさかなさんが霊媒COしたのか?』
という疑問が大きくなってきます。
先ほどお話ししたとおり、さかなさんが白なら彩花ちゃんを守る必要など無く、啓文さんが霊媒師でさかなさん人外の場合、
さかなさんに白結果を残している
ことから、さかな=狂人以外あり得ません。
なので、みおんぬさん目線、いずれにしても破綻していると見るべきなのですが、全ての盤面を整理できていない限り、そこまでたどり着くのは難しいでしょう。
4日目まいまいの大ボケ発言が大ファインプレイ

さて、今回のバトコロ第5シリーズ第9章はかなり盤面がややこしいことになっていますが、実は、みおんぬさん目線はほぼ詰みの状況と言えます。
一応、今までのみおんぬさんの推理を全て振り出しに戻した上で、
- 人狼:瑞原明奈、柚木尚子、橋本彩花
- 狂人:さかな
- 予言者:白田みお
- 霊媒師:新井啓文
- 騎士:?
の組み合わせはまだ残っています。
しかし、先ほどお話ししたとおり、啓文さんが真の霊媒師ならば、彼が取った発言や霊媒結果のスライドはあまりにも怪しすぎます。
いずれにしても、みおんぬさんの逃げ道はなく、ほぼ破綻していると見てまちがいないでしょう。
また、仮に先ほど少し触れた、尚子さんの誤爆でBOSSが人狼、啓文さんと瑞原さんが残りの2人狼となった場合、5日目を迎えることなくゲームセットとなります。
しかし、まだゲームは続いています。
4日目の時点で、みおんぬさんが黒に近くまいまいが白囲いされている可能性が高くなりました。
とはいえ、あくまでこの時点では、破綻ではなく可能性が高くなっただけで、ほぼ破綻は後になってわかった話・・・
なので、まだ村人たちは思考を張り巡らしているといった状況です。
そこで、彼女の救世主が4日目に登場します。
初日結果として、みおんぬさんが白と発表したまいまいです。
まいまいの奇想天外な大ボケ発言とは?
この日、まいまいの発した言動はまさに奇想天外な大ボケ発言でした。
この日、人狼仲間であったみおんぬさんが瑞原明奈さんに黒だししながら、途中で、柚木尚子さんも黒=瑞原明奈とみおんぬさんの占い結果を整理していたのにもかかわらず、HYBRID SENSEを黒と誤解していたという発言をまいまいがしてしまうのです。
これだけ結果を整理していたにもかかわらず、その話を聞いていたのかと疑いたくなる素っ頓狂な発言をしているところから、人狼で話を聞いていないのがあからさまです。
ただ、そんなあからさまな言動を、人狼であるまいまいがとるのか?
そう考えると、とてもまいまいが人狼には思えないのです。
そして、5日目に柚木尚子さんがまいまい黒と占い結果を告げます。
ここまで、ある程度予想がしっくりしていたのに、急激に何が何だかわからなくなりパニックに陥ってしまったのは筆者だけではないと思います。
- 『まいまいがもし人狼なら、何故、みおんぬさんの占い結果を聞き逃しているのか?』
- 『こんな凡ミスを本当にするのか?それとも演技なのか?』
あとから振り返ってみると、おそらくまいまいの演技によるものだったのだと思うのですが、絶妙なタイミングでこのようなあからさまな演技をしていたことが超ファインプレイであり、今回はまいまいのパッションに全てやられたという感じです。
結果、あからさまに守りあっていたみおんぬさんとまいまいさんが残りの2人狼でした。
ちなみに残りの1人はBOSS、狂人は啓文さん、霊媒師がさかなさん、騎士が宮Pさん。
いやぁ最初にある程度予測できていたのに、その推論を根底からこんな簡単な仕掛けで崩されてしまうとは・・・
単純な中に裏の裏を考えさせる仕掛けがあり、その仕掛けを巧みに利用したみおんぬさんと、それを最大に演出したまいまいは、筆者目線でのMVPですね。
それにしても、緩急のついた人狼が出来るようになったまいまいは本当に人狼プレイヤーとして大きく成長していますよね。
これだけ成長していれば、それこそ人狼TLPTたちとも互角に渡り合えるでしょうし、ますます大きな人狼プレイヤーとして活躍していくことを楽しみにしています。
一部ベイビーウルフたちに忖度があるという噂も・・・
これは、第9章のバトル後の解説で、ベイビーウルフのプロデューサーでもあるはなうささんが語っていたことですが、バトコロのコメントの中には、ベイビーウルフ(今回で言うとまいまい、彩花ちゃん)に対して忖度しているという疑惑の声があるとのこと・・・
はなうささんも
『そんなことは教えていないし、そもそも忖度なんて彼女たちがしたら、何のためのバトコロなのかわかりゃしない』
と、完全否定されていましたが、筆者もその通りだと考えています。
大体、もし忖度しているのだとしたら、仲間である彩花ちゃんが残留できるように、今回人狼陣営だったまいまいが、何故、わざと吊られて負けるようにバトルを操作しなかったのだろうか?
もし、第9章で村人が勝利していれば、彩花ちゃんに勝利ポイント(2ポイント)が入り、残留に向けてほんの少し楽になったはずなのに、それをやっていないで、まいまいがガチで勝ちに来たところを見ると、とても忖度など無いとわかります。
また、もし忖度があるなら、第2シーズンで降格したまいまいを助ける場面があってもおかしくありませんよね。
これは、ベイビーウルフであろうが、別の誰であろうが、一切忖度無くガチで戦っているからこそ、起こる結果であり、コメントにある忖度という疑惑は全くあり得ないということの証とも言えます。
ぜひ、その点だけは理解して、バトコロ第5シリーズを存分に楽しんで欲しいと思います。
バトコロに関する残念なお知らせ
さて、すでに第9章までバトルが終わり、白熱した戦いが繰り広げられているスリアロバトルコロシアム5thseason(第5シリーズ)ですが、実は、ここで残念なお知らせが一つあります。
それは、オープニングでもMCを務めるはなうささんが語っていたことですが、コロナウイルスの影響もあり、出演者のスケジュールなどが8月中に揃わないらしく、優勝・残留のかかる大一番(ラスト3戦)で、誰かが欠場するというのは避けたいために8月いっぱいはバトコロの放送をお休みするというのです。
もちろん、スケジュール調整がつかなかっただけであり、誰かがコロナウイルスにかかったというわけではありません。
一応、ズーム人狼という形をとることも出来るのだとは思いますが、バトコロはガチの対面人狼をずっと続けていたわけですし、これが第1章だったら、まだその手を使うことも出来たかもしれませんが、ラスト3戦だけズーム人狼というのもいかがなものかと思います。
なので、スペシャルゲストの発表も含め、9月になるまで次の戦いが放送される日を楽しみに待ちましょう。
バトコロに変わる企画も用意してくれる?

バトコロが1ヶ月お休みになるのは寂しいですが、はなうささんの話によると、その代わりに何かしらの企画を考えてくれているそうです。
ここからはあくまで筆者の希望ですが、アルティメット人狼で開催されたような、スリアロメンバーによる第6シーズン出場を賭けた予備戦をズーム人狼を使ってやってみるというのも一つの手ではないかと考えています。
例えば、松田麻矢さん、中嶋和正さん、千歳りみさんなど、まだバトコロに出場していないメンバーはたくさんいます。
もちろんスケジュールの問題もあるので、なかなか難しいかもしれませんが、もし第6シリーズに出場する時間がとれて、なおかつズーム人狼で雌雄を決し出場者を決めることが出来れば、それもまた楽しめる一戦となるような気がします。
そのほか、もし人狼が全く出来ない状況であれば、先日はなうささんがTwitterで紹介されていたシューティングゲーム『中華大仙』の実況プレイが見たいです。
筆者自身『中華大仙』を知らないので、どんなゲームなのか見てみたいというのが一つ。
まぁ、バトコロの予備戦も『中華大仙』の実況プレイもあくまで筆者の希望であり、実現するかどうかは全くわかりません。
ただ、少なからず私たち視聴者たちが楽しめる企画をはなうささんやさかなさんたちが作ってくれることは間違いないので、どんな番組が、8月放送されるか楽しみにしましょう。
まとめ
さて、今回は、スリアロバトルコロシアム5thseason(第5シリーズ)第9章の感想戦と題して、筆者目線の解説をさせていただきました。
正直、出演者のみなさまから、
『ここは違う・・・』
とツッコミが入るかもしれませんが、あくまで筆者目線の話なので、そこは優しくお教えいただけたら幸いです。
また、バトコロは8月にお休みに入りますが、本記事でお話ししたように、熱く楽しいバトルが毎回繰り広げられています。
ぜひ、興味がある方は、一度有料会員になっていただいて、過去の放送も含め、視聴してみることをおすすめします。
本当に心がわくわくして楽しめることを、筆者として保証します!
そして、出演者のみなさんには、今後も熱いバトルを期待して応援させていただきます。