初めまして、当サイトの運営者を務めていますM.makoと言います。
このサイト『happy&Enjoy 心ときめくSports&Music Life』は、筆者が大好きなスポーツや音楽を状況に応じてご紹介しながら、日々の生活を快適で楽しいものにしてもらうための情報サイトです。
もちろん、
- アーティスト情報や楽曲の歌詞の意味
- スポーツを中心に大好きなJリーグチーム『ヴィッセル神戸』の情報
- IT&ゲーム情報
も交えながら、少しずつ充実したためになるコンテンツを作って参ります。
もし、少しでも興味がありましたら、ぜひ一読していってくださいね。
さて、本サイトで音楽&スポーツやIT&ゲーム情報をコンテンツとしてこのブログで皆様にご提供させていただく前に、まず、M.makoのご紹介をさせていただきます。
『このサイトの記事はどんな奴が書いているの?』
と気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひ、この記事を通じてM.makoがどんな奴なのか参考にしていただければ幸いです。
M.makoとパソコンの出会いやこれまでの経歴
筆者(M.mako、以下、私or『mako』で表記)の人生において、パソコンは切り離すことの出来ない大切な存在です。
まずは、パソコンとの出会いからご紹介させてください。
パソコンとの出会い

私が子供の頃、世間ではファミコンやらNEC『PC-9800シリーズ』が登場し、コンシューマーゲーム機やパソコンブームが登場した時代でした。
私の場合、お年玉として父からファミコンを買ってもらいましたが、一緒に家電量販店などに購入しに行ったときも、売り切れ続出でなかなか手に入らなかったという思い出が今も鮮明に記憶されています。
それでも、ファミコン本体と『アイスクライマー』というゲームを手に入れ、家族や友人を引き連れ楽しんでいましたよ。
一方、パソコンはというと、当時は高価で全く手が出ず、中学の授業でPC-9800のペイントツールを使ってイラストを描いたことはあっても、その程度で、まさに高値の花の状態でした。
そんな私が、パソコンを本格的に触り始めたのが、昔流通していたMSXというホーム用パソコン。

ファミコンのように専用ゲームカセットを差し込みゲームをすることも出来れば、本体にキーボードが付いていて、ちょっとしたプログラム(言語は主にベーシック)も作れちゃうといった代物でした。
はっきり覚えていないのですが、価格は約3万円~8万円くらいしたような気がします。
ホーム用パソコンといいつつも、いくつかの機種が販売されていましたし、やはり今のパソコン同様、物によりピンキリでしたね。
ただ、PC-98シリーズのように、約30万円もするような高価なパソコンではなく、1ヶ月程度アルバイトしたらなんとか購入できるものだったので、いつか手に入れたいという思いはありました。
そして、高校生に入りお正月の郵便局のアルバイトを経て、念願のMSXを購入!
パソコンデビューを果たすわけです。
MSXで出来たこと

当時は、雑誌に掲載されたプログラムを打ち込んで、ブロック崩しなどの簡単なゲームを楽しんでみたり、中学の先輩に
- シューティングゲーム『沙羅曼蛇』
- 麻雀ゲーム『ぎゅわんぶらあ自己中心派』
などのゲームソフトを借りて楽しんだものです。
ちなみに、当時はフロッピーディスクよりも、カセットテープにプログラムを記録し、やたらうるさかった覚えがあります(笑)。
このように、私とパソコンの出会いのきっかけは、当時一部マニアの間でブームとなっていたホーム用パソコン『MSX』との出会いがきっかけだったわけです。
念願のパソコン購入!

高校を卒業し、私は、
- 『パソコンのことをもっと本格的に勉強したい!』
- 『プログラムも、音楽も、ゲームプログラミングも知りたい!』
そんな思いから、コンピューター総合学園HALに進学。
その進学祝いと称して、両親からPC-98MULTiを購入してもらうことに・・・
ついに念願のパソコンライフがスタートするわけです。
とはいっても、当時のPC-98MULTiは、初のCD-ROM内蔵ではあったものの、Windows3.1の時代で、ほとんどMS-DOSというコマンドを打ってパソコンに指示を出して動かすといった感じの媒体・・・
今のようなWindowsパソコンとは全く異なる代物でした。
使い道としても、学校の勉強用とゲームがメインで、なかなか厳しかったというのが正直なところですね。
ただ、その数年後、Windows95の登場によって劇的に進化を遂げていくわけです。
驚きのWindows95&DTMに挑戦の日々

Windows95は、私のパソコンライフを劇的に変えてくれました。
なんせ、視覚的にパソコンを触って、あれこれ操作できるわけですからもう楽しくて仕方ありません。
特にはまったのが、DTMでの音楽制作。
ピアノとかほとんど耳コピでメロディだけを探る程度しか弾けない私にとって、DTMは魔法のツールでした。
下手ながらも、当時、楽曲を自作したりしていたのは良い思い出です。(その楽曲データはもうどこかに消えてしまいましたが・・・(笑))。
そして、専門学校を卒業し、社会人となるわけですがそれでもパソコンとの関わりが変わることはありませんでした。
M.makoの経歴

今、コロナで仕事に就けずに苦しんでいる人はたくさんいらっしゃいますよね。
makoが就職活動を始めた頃も就職氷河期と呼ばれた厳しい時代で、就職活動のころはもちろんのこと、就職してからもかなり厳しい冬の時代を過ごしてきました。
では、少し長くはなりますが、私の経歴をここで振り返っていきます。
厳しい冬の会社員時代

私は専門学校時代、
情報処理活用能力検定試験(J検定)3級
を取得し
大手企業の下請け業者のようなところで、工場のオペレーション業務を行う仕事をしていました。
ところが、ミス一つ許されないような厳しい会社(まぁ、仕事ですし当たり前と言えば当たり前なんですけどね・・・)で、さらにいじめのようなことも度々受けるようになり、私自身精神的に追い詰められてしまっていました。
人間だから失敗するのなんて当たり前で、そこから成長するもんだと思っていたのに、失敗した瞬間、どんな責めを受けるかわからず、
そんな日々を過ごしていたわけです。
当然、精神的にもボロボロで、
『こんなはずでは・・・』
とモヤモヤした気持ちは拭えませんでした。
そこで、学生時代に、下手だった絵を褒められ楽しかったことを思い出し、
『一回、仕事を辞めて絵の勉強をしてみよう!』
と、会社を退職して代々木アニメーション学院に入学することにしたわけです。
楽しかったパソコンライフ再び!

会社を辞めて学生に戻ってしまうことは、かなりリスキーな選択でした。
収入源が絶たれてしまうわけですし、学費も払っていかなければいけないわけですから本当に大変・・・
当時はコンビニのアルバイトをしながら、ほとんど寝ずに学校に行っていたという結構シビアな状況でしたが、それでも失敗にビクビクおびえながら生活し続ける地獄のような日々から脱却出来ていたので、それなりに充実はしていましたね。
やっと、楽しかったパソコンライフを取り戻し、さぁこれからといったところで、また事件がやってくるとは、当時の自分の知るよしも無いところなのですが・・・
就職浪人&ブラック企業入社時代

残念ながら、私自身、絵のスキルはそれほど上達はせず、就職活動も芳しくなかったこともあり、一度就職浪人する羽目に陥ってしまいました。
それでもフリーターをしながら、なんとかIT企業に滑り込み、ネットワーク関連事業を学びながら、
LPIC: Linux(簡単に言うと、オープンソース系OSの一つ)技術者の認定資格
も取得し、あとは実務経験をどんどん積んでいくことで、ネットワーク技術者としてのスキルを身につけ、独立後、クリエイターとアーティストの掛橋となれるようなネットワークエンジニアとしての仕事を創出できないかと模索していたわけです。
まだ、この頃は、TwitterやFacebookが登場してそれほど経っていなかったころでしたから、今のように多くの人たちが当たり前のようにSNSで繋がっていたわけでは無く、それこそネットワークエンジニアは花形の職種として重宝されていたわけです。
そして、一時期、とあるネットワークサービスの管理・検証プロジェクトでリーダーに昇格することもあり、苦労して夢をつかもうとしたときに、事件が起こりました。
人生を狂わす大事件とは?

事件のきっかけは一本の電話からでした。
夜遅く仕事を終えて疲れながらも自宅へ帰る途中、
『妹がハワイで結婚式を挙げるのでおまえも祝いに来い!』
と母親から連絡が入ったのです。
当時は、責任ある立場で仕事を離れるわけにはいかず、
『日本で挙式上げられないの?』
と訪ねたのですが、友達も来てくれるかわからないし家族婚がしたいとのことで、結局むげに断ることが出来ず、妹の幸せのためならということで、無理して仕事を休み結婚式に参加・・・
しかし、そのハワイで、旦那さんのご家族が私たち家族を置き去りにする事件が起き、英語が話せない母親が完全にパニック状態で両親が街のど真ん中で大げんかする事態に・・・

私はその仲裁に精神傷つきながらなんとかハワイでの日々が終わり、帰国して仕事に戻ったのですが、時すでに遅しで、私の居場所はどこにもありませんでした。
まぁ、それでも、妹夫婦が幸せな結婚式を挙げそのことに感謝してくれているのであれば、まだ救われたのですが、問題はこの後・・・
結局仕事を辞めることとなり実家に戻ることとなったのですが、ここまで犠牲を払ってハワイの挙式に参加した兄の私に向かって、妹夫婦は、
『おまえは自立も出来ないのか?』
と罵倒してくるだけでなく、良いように利用し使えなくなったと思えば切り捨てるという恩で仇を返すまねをしてきたのです。
まさに、ハワイでの置き去り事件が頭をよぎりました。
なんとか苦労して夢をつかみかけていたというのに、今度は妹夫婦に叩き潰されてしまったのです。
そのことで、一時期は両親とも不仲になり自殺未遂してしまったことも・・・
ちなみにこの一件があって以来、祖母の葬儀などで数回顔を合わせたこと以外、完全に妹夫婦とは絶縁しています。
まぁそれも当然でしょう。
今でもトラウマとなっているのか、時折妹夫婦に命を脅かされる夢を見てしまうこともあるほど、私の精神は完全に傷つけられてしまったわけですから・・・
本当に、この頃は本当に何もかも信じられなくなり、ただ絶望しかなかったですね。
命を救ってくれた音楽たち

しばらく家族との衝突も絶えず、自殺を考えていた(実際に自らの手で首を絞め、自殺未遂をしたことも・・・)地獄の時間、私はアルバイトしながらもただ絶望に見舞われながら生きる日々を過ごしていました。
- 『死にたくても死ねない・・・』
- 『自分の命は自分一人で生まれてきたわけでは無いから、それを汚すわけにはいかない・・・』
その感情と、
『もう解放してよ!』
という気持ちのせめぎ合いをしていた訳です。
そんな中、私の心を救ってくれたのが音楽でした。
会社員時代風当たりが厳しく、死ぬことも考えたこともあったのですが、そのときも一青窈さんの『ハナミズキ』に心が救われ生き延びることが出来た!
さらに、2012年8月15日にリリースされたAimerさん4thシングル『あなたに出会わなければ 〜夏雪冬花〜』を聴いて泣くことが出来、妹家族の仕打ちで精神が犯され死にかけた命が救われました。
そのほかにもUruさんの『フリージア』や、松任谷由実さんの『ひこうき雲』など、数々の名曲が私を支えてくださり、今に至っています。
もし音楽との出会いが無ければ、現在私はこの世に生存していなかったはずです。
フリーライターになってからも波瀾万丈!
家庭の事情や個人的な事情を抱え、仕事も辞めてしまい、フリーターまっしぐらの私が新たな出発として挑戦したのがアフィリエイトやフリーライターとしての副業でした。
アフィリエイトは正直なかなか結果が出ませんでしたが、それでも1年でゲームソフトが2~3本ほど購入できるほど稼ぐことは出来ましたし、僅かながら可能性は感じています。
また、ブログを通じて記事を書いていくことで、全く文章能力の無かった私でさえもある程度文章を書くことが出来るようになりましたし、ブログは、私自身を大きく成長させてくれたと感じています。
もし、ブログの重要性・活用術や、記事の書き方が気になる方は、過去に記事にしていますので、そちらもご覧ください。
詳しくは、下記リンクを貼っておきますので参考にしてくださいね。
さて、話を元に戻しますが、本格的にアルバイトも辞めてフリーランスとして働くようになってから、5年ちょっと月日が経ちますが、そこでも波瀾万丈な人生を歩んでいます。
クライアントが音信不通になって原稿料がもらえなくなってしまったり、最悪、開き直られて踏み倒されるケースもあって、なかなか安定した生活とはならないのが現状です。
ただ、一つ言えることは、なんとかやりたいことを仕事として生活出来ていることは幸せなのかなぁと思いますね。
フリーランスを通じて学んだこと
現在フリーランスとして活動していく中で、2つの大切なことを学びました。
では、その二つの学びについてお話ししていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
チャレンジ精神は大切!

その一つは、
『何事においてもチャレンジすることが大事』
であるということです。
特に、ブラック企業が増加し、国も私たちの生活を一切助けようともしなくなりつつある現代社会では、
『最後は自身が如何に幸せに生きるか・・・』
というところにたどり着きます。
だからこそ、後悔の無いように失敗を怖れずに挑戦してみるのも大事だと思うんですよね。
もちろん、生活そのものはキツキツですし、時には家族に支援を求めなければならないなんてこともあるでしょう。
また、子供がいるご家庭であれば、生活を守るためにチャレンジを諦めなければいけないかもしれませんよね。
それでもブラック企業で働かされるよりかはマシ!
それは、如何に覚悟を決めて飛び込んだとはいえ、私自身実体験しているので、断言できることでもあります。
覚悟を決めても精神ボロボロにされたんですから、ブラックを意識できていない状況であれば、なおさら地獄のような厳しさを体験してしまうことになりかねませんよ。
だからこそ、後悔の無いように自身の人生においてチャレンジ精神を忘れないで欲しいのです。
そして、後悔すること無く幸せな人生を手に入れて欲しいというのが、紆余曲折・波瀾万丈人生を経験した私からのメッセージです。
ネガティブな発言は身を滅ぼし、ポジティブな発言が身を救う!

そして二つ目の学びは、
『ネガティブな発言をしても問題は何事も解決せず身を滅ぼすだけで、ポジティブな発言こそが人を惹きつけ自身を救ってくれる』
ということ。
正直なところ、私自身、基本ネガティブシンキングな方なので、ポジティブな発言に対して疑心暗鬼してしまうことも多々あります。
その気持ちは今も変わってはいないのだろうと思うのですが、それでもいろいろ経験してきた結果、不満などネガティブな発言をしたところで問題は一向に解決することなく、逆に問題が悪化するだけであることを学びました。
実際にフリーランスとして活動すると、ネガティブな発言に対するクライアントの敏感な反応が、手に取るようにわかります。
確かに、ネガティブな発言の裏には、クライアントの理不尽な要求などもあり、その発言事態は必然的かもしれませんが、クライアントとしては二度と仕事を依頼したくないと距離を置かれてしまうのが心理として働くわけです。
それは、特に、今のコロナの時期ではその傾向は露骨・・・
結局、共感したりポジティブな発言をしたりするほど受け入れられやすくなるというのが真実!
だからこそ、音楽の力も借りながら、できる限りマインドをポジティブに向けるように心がけ、Twitterではポジティブな発言をするよう気をつけているのです。
とはいえ、あまりに理不尽な発言やいじめ・差別・偏見による誹謗中傷などには、ネガティブ発言や反論・辛辣発言をすることもありますが・・・(まだまだ未熟ですので、今後の課題ですね。)
以上がフリーランスになって学んだ2つの大切なことです。
特にフリーランスとして活動を考えている人は大事なことなので、意識するようにしてみることをおすすめします。
ブログサイト『happy&Enjoy 心ときめくSports&Music Life』を立ち上げた理由

フリーライターとして本格的に活動を初めてからは、過去のアイドル系ファンサイトなどのブログを全部休み、ライティング一本で生計を得てきました。
ブログを辞めたのは、アフィリエイトやアドセンスで生計を得るのはなかなか難しいけど、ライティングなら、仕事もそれなりに獲得(単発で切られてしまうことも多かったですが・・・)出来ていたことが大きな理由でした。
実際に、ライティングスキルにもそれなりに自信が持てるようになりましたし、これならライティング1本でもやっていけると考えてチャレンジしてみたわけです。
まぁ、結果はなかなか厳しいものでしたが、挑戦したこと自体に後悔はしていません。
ただ、コロナが状況を一変し仕事が激減・・・
とてもライティングだけで生計を得ることが出来なくなってしまったのです。
そこで、ブログを再開させ、どんな災害やトラブルが起こったとしても、収入を得られる仕組みを作らないといけないと、真剣に考えるようになりました。
では、自分はブログを通じて、どんなサービスを提供し、収入を得る仕組みを作ることが出来るのか?
そう考えた際に、再び音楽が頭によぎったのです。
今こそ音楽に恩返しをする絶好の機会!

先ほどご紹介したとおり、私は数々のピンチを音楽によって救われてきました。
もちろん、音楽だけじゃなく、好きな人狼ゲームやサッカーにも救われていますが、一番大きなところはやはり音楽です。
だから、音楽に対する恩返しをしたい気持ちは人一倍大きいです。
では、どうすれば良いのか?
そこで、私のように精神的に苦しんでいる人に対して、そっと寄り添ったり一緒に気持ちを向上させ得てくれるような救いとなる音楽との出会いを提供できないかと考えました。
音楽には、ただアーティストのメッセージを届ける力だけで無く、聴き手の心を盛り上げ、時には心を震わせ浄化させてくれる凄い力があります。
そして、その音楽の力を借りて、精神的に苦しんでいる人たちを救うことが出来れば、それが、この時代で増え続ける自殺者を激減させる大きな一手になるかもしれないと考えたわけです。
もちろん、私の考えはそれだけではありません。
ブログでアーティストと聴き手の橋渡しが出来れば、アーティストたちも救われる!

今のコロナによって舞台・演劇が続々開催できなくなり、多くのアーティストの生活が厳しい状況に追い詰められています。
もし、私がブログを通じてアーティストたちの楽曲をアフィリエイトという形で紹介し売り上げに少しでも貢献できたら、ごく僅かかもしれませんが、アーティストたちの生活を支援することに繋がるかもしれません。
もちろん、私自身の収益にもなるわけですし、みんながハッピーになれるのではないかと考えています。
ブログサイトの『happy&Enjoy 心ときめくSports&Music Life』というタイトルには、音楽やスポーツなどの魅力を感じながら、誰もが幸せで楽しく生活を送ることが出来るようにと願いを込めて名付けました。
日々の生活が潤えば、それだけゆとりも出ますし、音楽やスポーツで元気を得られれば生きる希望も沸いてきます。
私に出来ることなんてたかだかしれていますが、その橋渡しが少しでも出来たらと願い、このブログを立ち上げました。
まさに、昔考えていたアーティストとファンの仲介を仕事としてやっていきたいという考えを、スポーツ・IT・ゲームといった情報も含めさらに進化つつ、具現化させようとしているわけです。
はっきり言って、まだまだブログも立ち上げたばかりで、これからのブログです。
ただ、私自身、このブログが一つのきっかけとなり、僅かでも人と人の掛橋となることが出来ると信じています。
アーティストやファンを橋渡しするために当ブログとしてやるべきこと!

そのためにやるべきことはたくさんあります。
記事(コンテンツ)の充実はもちろんのこと、
- アーティストがリリースする名曲たちの分析・紹介
- スポーツの魅力・最新情報
- 読者が楽しくためになったと思ってもらえるような情報提示
など、いろいろやっていくことは多々あります。
そして、記事をただ書くだけでは、誰にも見向きもしてもらえませんので、Twitterも始めて、フォロワーさんを増やしながら、多くの情報を提示し続けています。
まだまだ、未熟ではありますが、今後もブログを通じて成長を遂げ、読者さんに役に立ったといわれるような記事を手がけていきますので、よろしくお願いいたします。
そして、何かに打ちひしがれ絶望を感じてしまっている人たちは、ぜひ、音楽を聴いて元気をチャージして欲しいと心から願っています。
音楽とサッカー(Jリーグ)、人狼バトル、クイズ、IT、ゲームをこよなく愛するマニア人間

ここまで経歴としてご紹介したとおり、私の人生において
- IT(特に通信・パソコン関連)
- 音楽
は、欠かせない大きな存在であります。
あらゆるパソコン(自作パソコン含めて)に手を出すマニア

パソコンなんて、
- 日本HP
- NEC
- ASUS
- 富士通LIFEBOOK
- DELL
- VAIO
を購入し、その上
- 自作PC制作
- 仕事でダイナブックを使用
など、あらゆるパソコンを触りまくってきました。
なので、パソコンに関してはかなり詳しい自信を持っています。
無類の音楽好き

また、音楽に関しては、
- 小田和正『ラブストーリーは突然に』
- LINDBERG『今すぐKiss Me』
のシングル盤で購入し、アルバムでは
- 松任谷由実『天国のドア』
を最初に購入。
以降、バラード系を中心にロック、J-POP、アイドルソングなどなど、多種多様の音楽に触れてきました。
現在、好きなアーティストはたくさんありすぎて挙げたらきりが無いのですが、中でも特に好きなアーティストを挙げるならば
- 一青窈さん
- 松任谷由実さん
- Aimerさん
- Uruさん
- Mrs. GREEN APPLE
- 緑黄色社会
といったところでしょうか。
アイドルグループの音楽も聴いていた!

ちなみにアイドルグループではAKB48や欅坂46推しでしたが、NGT48で発生したストーカー事件や、平手友梨奈さん脱退&欅坂46消滅(改名)騒動などもあり、少し足が遠のいてしまっているのが現状ですかね。
でも、決してアイドルソングが嫌いになったというわけではなく今でも結構聴いていますよ。
まぁ、一番の名曲は欅坂46の『二人セゾン』でしょうか(笑)。
ITや音楽以外の趣味・嗜好もたくさん!

そして、趣味・嗜好においてはそれだけでなく、
- サッカー:特にJリーグ、ヴィッセル神戸のファン
- クイズ:高校生クイズに出場経験あり
- 人狼バトル(観る専門、人狼スリアロチャンネルにも会員登録して拝見させていただいています)
- ゲーム:主にRPG(FFシリーズやドラクエシリーズなど)、シミュレーション(サカつく系が特に好きです)などにはまっています
などもたしなんでいます。
昔は、クイズの問題を作りSNSで披露したなんてことや、ツインビーなどのシューティングゲームに熱中したこともありました。
そういえば、お笑い芸人のフジタさんが、昔のファミコンゲームでの縛りプレイに挑戦する映像をYouTubeで配信されていますよね。
それを見ると、本当に懐かしくて少年の頃に戻ったような気がします。
永島昭浩さんの大ファン!

ちなみに、私がヴィッセル神戸を応援するきっかけとなったのは
- ガンバ大阪
- 清水エスパルス
- ヴィッセル神戸
などでプレイした経歴を持つ元Jリーガーの永島昭浩さんが神戸でプレイしたことが全てのきっかけでした。
彼が清水から神戸に移籍してくれたことは本当に衝撃的なことでした。
それ以来、どんなに負けが続きJ2に降格したとしても、熱狂的に応援しつづけています。
私は神戸市民ではありませんが、阪神淡路大震災と共に立ち上がった1995年からずっとヴィッセル神戸を愛し続けています。
その気持ちは今後も変わることはありません。
最後に皆様にお願い

以上、ざっと私の趣味・嗜好をご紹介してきました。
ここまで、本当に長々とお付き合いありがとうございます。
本来ならばもっとコンパクトに経歴や趣味・嗜好をまとめるべきなのですが、なにせ、自身のことなので語りたいことがたくさんありすぎてまとめ切れていないのが現状です。
ただ、少しでも私という人間がどういう人間かわかってもらうきっかけになれれば幸いと考えております。
また、私と同じような経験を持ち、何かに苦しんでいる人たちに生きる希望を持ってもらうきっかけになれば非常に嬉しい限りです。
さて、ここで、皆様にお願いが3つあります。
- ブログをどんどんSNSで拡散してやってください
- 気軽にブログに遊びに来て、こんな記事描いてよとか感想とか、ご意見お伺いさせてください。
- もし、企業の方でライティング業務を依頼したいという方がいらっしゃれば、ぜひご連絡ください。
以上3つをお願いさせてください。
もちろんこれは、あくまでお願いです。
あくまでブログの本来の目的は、人と人を繋げるツールとして活用していくことであり、その先として音楽やスポーツの魅力を通じて、読者のみなさんが生きる希望を持つきっかけ作りをお手伝いすることにあります。
そのきっかけ作りとなる当ブログが少しでも拡散されれば、多くの人たちの目に留まり、大切な音楽との出会いのきっかけを作ることが出来るかもしれませんし、スポーツの楽しさやIT・ゲームの面白さを知ってもらうきっかけとなるかもしれません。
特に、コロナでストレスがたまりにたまっている時代、少しでもストレスを解放させ生きる希望を持ってもらうためにも、このブログは必要不可欠な存在になり得る可能性を持っていると、私は考えています。
ぜひ、そのお力添えをいただければ幸いです。
もちろん、誹謗中傷は固くお断りしますが、こんな記事書いてといったリクエストも随時受けつけております。
お問い合わせフォームも設けておりますので、ぜひそちらからご意見・ご感想、またはリクエストなどいただけたら嬉しいです。
そして、特に企業の皆様方には、M.makoにライティング業務を任せてみたいと感じられた場合、気兼ねなくご依頼いただけたら幸いです。
丁寧にご相談させていただき、Win-Winな関係を築きながらお仕事させていただきたいと考えておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
なお、Twitterやはてなブックマークなどもやっております。
リンクも貼っておきますので、興味のある方はご覧になっていただければ幸いです。
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以上、よろしくお願いいたします。
M.makoでした。